シリコン型が完成したので早速キャストを流してみました。
結果がこれです。

何といいますか、各パーツへキャストを流す太いランナーの部分が、一番遠い部品の方が高くなっていたようです。
こんな感じで全部品半端に流れて失敗におわりました。
型の修正云々ではすまない話になっていますので、型自体を若干傾斜させた状態で(横穴が水平になる様な状態で)固定してキャストを流し込みました。
現在硬化待ち状態です。
明日、また画像とともにアップします。